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2016.03.18

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京都にあるカオスなお寺「長建寺」で手に入る、謎の御守りとは?

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京都でふらふら観光していた昨年末、ふと Logo. のマップを眺めていると、気になるお寺を発見しました。

カオスな長建寺
「なんの変哲もない寺なのですが、境内に一歩入ると、そこにはカオスな世界が
寺の1番のキモは、なんと言っても宝貝御守りでしょう。(中略)かつてはどこにも紹介されてなく(中略)入手に困難を伴う御守りでした。で、どんな御守りかというと…、それはご自身でご購入下さい( ̄▽ ̄) ニヤ

…隠されるとつい見たくなるのが人間の性。どんなものかこの目で確かめるべく、伏見に向かいました。

長建寺に潜入

ここが「辨財天長健寺」です。見た所なんの変哲もないお寺ですが、門をくぐると…

右手に寺の紹介看板がありました。

ジュディ・オングさんによる紹介文。とにかくこの寺にはご利益がありまくりらしいですね。楽しみです。

余談ですが ”ジュディ・オング倩玉” とは
木版画家として活動するときの雅号(ペンネーム)らしい。

よくよく見渡すと、これ以外にもやたらと看板が多いことに気づき、狂気の片鱗が伺えます。

絶妙に傾いていて哀愁を誘う。

ところで寺の端には、「縁起をかついだ」と書かれた岩が祀られていまいた。ある生き物をかたどったようなのですが、すぐ分かりますよね…?

カエルです。

寺で一番目立つのがこの立派な釣鐘。写真では伝わりませんが、小さな敷地内で圧倒的存在感を放っています。

ここはおみくじの販売所も兼ねています。おみくじはおみくじでも、歴史あるおみくじの「元本」を使った由緒正しいものなんだとか。

ということでさっそくひいてみました。今まで印刷のおみくじしか見たことがありませんでしたが、なんとこれは手書き(のコピー)。なぜか和歌にアレンジしているそうです。「春のごとき運勢」「万事成功する」と、なかなかいい事を書いてくれています。

ちなみに今年2月に地元で引いたおみくじは凶でした。
何事も上手くいかないとのこと。

宝貝守りを買う

気分も良くなったところで、いよいよお目当ての「宝貝守り」をゲットしに行きます。マップの説明にもあるとおり、人がだれも出ていません。あたりを見回すと、受付らしいところがあったので、恐る恐るインターフォンを押してみます。

すると…奥のほうから足音が聞こえ、住職らしいおじいさんが出てきました。

宝貝(ほうかい)守りを買いたいのですが….
これは宝貝(たからがい)守りっていうんや
と訂正されつつ、無事ゲットすることができました。お値段は 700円。

何も知らない様子の私に、いろいろと説明してくれました。
話によれば、大阪の人ならよく知っていて、受験シーズンには進学校の学生さんがよく買いに来るとのこと。「ほら、あの大阪の有名な 〇〇高校とか、××高校とかが…」と言われましたが、和歌山出身の私にはなんのことやら….「和歌山やったら埒があかんわ(笑)」と笑っていました。

ついにそのベールが…

そしてこれがその宝貝守り…!その正体は説明書きの紙に隠されているようです。
開けます。

…さらに包まれている紙を開けます。

銭が出てきました。あれ、そんなに驚きがない…。

と、思って裏をめくったその時、すべての点と点がつながる…!




…そ、その正体は、ぜひ京都観光に行って確かめて(もしくはググって)みてください!

今回参考にしたマップはこちら
京都の穴場(1/21 3スポット追加) – Logo.Web

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