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2016.07.06

Dr. Swing

【骨】Dr. Swing でゴルフスイング診断 #4: チョン・インジとドライバー比較

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Dr. Swing を使って様々なゴルフスイングを分析するシリーズです。今回は初心者女性ゴルファー Kさんのドライバースイングをチョン・インジ選手と比較します。

チョン・インジ選手は韓国出身21歳のプロゴルファーです。昨年は日本ツアーでメジャー2勝、さらに米女子ツアーでメジャー1勝をあげ、世界で最も注目される選手のひとりです。クセのないスイングですので、初心者の道標として問題点をあぶり出すには最適です。

前回までの記事:
#1: アマチュア vs アダム・スコット選手 (アイアン/後方)
#2: ダニー・ウィレット選手 vs ダスティン・ジョンソン選手 (フェアウェイウッド/正面) #3: 野村敏京選手 vs 宮里藍選手 (ドライバー/後方)

アドレス

赤: Kさん青: チョン・インジ選手

チョン・インジ選手のように背骨軸を右に傾けるのが定石です。Kさんのように軸を傾けない場合、スライスしやすくなります。

バックスイング ~ トップ

肩の回り方と右肘の収まる位置が大きく異なります。アマチュアスイングにありがちな問題ですね。右肘は巻き込んでいかずに体の右サイドに残したまま、上体をしっかり捻転すると良いトップが作れます。

もう1つの違いとして、チョン・インジ選手はトップの時点で下半身が先に切り返し始めています。こうすると捻転差を力強く巻き戻して飛ばすことができます。

ダウンスイング ~ インパクト

Kさんは、いわゆる上体が突っ込む姿勢でインパクトに向かってます。フェースが自然に閉じるための猶予がないためにフェースが開いたままインパクトしやすく、スライスの原因になります。またダウンブローに当たる形ですので、低打ち出し高スピンの弾道になり飛距離的にも不利です。

フィニッシュ

左足にしっかり体重を乗せたフィニッシュは良いですね。



◆ ◆ ◆

Kさんはスイングを通じて軸が左に傾いているので、まずはその修正から取り組むのが良さそうです。

ぜひ皆さんもスイングを Dr. Swing で分析してみてください!

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