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2016.07.02

Dr. Swing

【骨】Dr. Swing でゴルフスイング診断 #3: 野村敏京 vs 宮里藍

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Dr. Swing を使って様々なゴルフスイングを分析するシリーズです。今回は米国LPGAで活躍する日本人女子プロゴルファー2人のドライバースイングを後方から比較します。

野村敏京選手は今季2勝して大ブレイク中!現在世界ランキングは日本人トップでリオ五輪での活躍が期待されます。宮里藍選手は世界ランキング1位にもなったこともある日本を代表する選手ですね。一時調子を落としていましたが最近は復調しつつあり試合でも上位争いにくわわることが増えました。

アベレージゴルファーが参考にすべきエッセンスが盛りだくさん!要チェックです!

前回までの記事:
#1: アマチュア vs アダム・スコット選手 (アイアン/後方)
#2: ダニー・ウィレット選手 vs ダスティン・ジョンソン選手 (フェアウェイウッド/正面)

アドレス、始動

青: 野村敏京選手赤: 宮里藍選手

宮里藍選手がほぼハーフウェイバックに来たタイミングでやっと野村敏京選手のバックスイングが始まります。宮里藍選手のバックスイングがいかに大きな軌道を描いているかがよくわかります。

手先で上げるクセのある方は宮里藍選手バックスイングを、オーバースイングのクセがある方は野村敏京選手のバックスイングを参考にしてみてください。

トップ直前、トップ、トップ直後

シャフトの向きの動きに注目してください。野村敏京選手はクロス気味のトップでしたが、切り返した後には宮里藍選手とシャフトの方向が揃っています。これはスイングの重要なエッセンスです!

シャフトを寝かすレイドオフの形なんですが、実はこれ、インパクトゾーンでは逆にシャフトを立てる力に変わるので球がつかまります。クラブの重心(=クラブヘッド)は力点(=グリップ)が描く軌道に近づこうとするためです。マニアックなゴルフ理論の世界ではベータ・トルクと呼ばれています。
こちらの解説が参考になります: http://ykkgolf.blogspot.jp/2015/03/golf-digest-3-moves-to-smash-it-tour.html

ダウンスイング、インパクト

下半身に安定感のある野村敏京選手に対して、宮里藍選手は素早いスクワット動作でクラブヘッドを加速させています。

宮里藍選手のクラブがアンダーから入っていることと手元が浮き気味なのは気になりますね。トッププロのスイングを気にするお前は何様だよって言われそうです(笑)。

フィニッシュ

宮里藍選手は最後まで大きな軌道でスイングしています。



◆ ◆ ◆

野村敏京選手のスイングは男子のスイングと言われても違和感のないニュートラルなスイングでしたね。一方、宮里藍選手は小柄な体格を補うための大きなスイングで、野村敏京選手と比較することでそれが一層際立っていました。

ぜひ皆さんも気になるスイングを Dr. Swing で分析してみてください。

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